陶芸 漆芸 日本茶を愉しむ美術工芸ギャラリー

美術工芸おがわ

日本茶を愉しむ会

美術工芸おがわでは定期的に「日本茶を愉しむ会」を開催しています。
このページでは、過去の日本茶を愉しむ会の様子などを掲載しています。

日本茶を愉しむ会2026年7月

「猛暑を涼む」

2026年7月26日(日)に日本茶を愉しむ会を催しました。

今回は、真夏のお茶会となりました。
まずは、氷と冷水で時間をかけてじっくり淹れた冷茶を、よく冷やした旬のシャインマスカットを合わせ、味わっていただきました。

日本茶を愉しむ会(2026年7月)冷茶

この煎茶は「モーツァルトを聴かせて大切に育てた宇治のお茶」です。
今回はそのお茶に合わせ、BGMにモーツァルトの楽曲を添えてゆったりとお愉しみいただき、華やいだお茶会の始まりとなりました。

続いて「玉露の氷出し」を、作るところからご覧いただきました。

日本茶を愉しむ会(2026年7月)冷茶

茶葉の上の氷がゆっくり溶けていく様子を目と香りで感じていただき、会の締めくくりには、その馥郁たる香りと豊かな余韻をじっくりと堪能していただきました。

日本茶を愉しむ会(2026年7月)マスカットと冷茶

その間、宇治のお茶摘みさんから届いた「宇治茶便り」を交えながら、宇治の「日本煎茶の祖」である永谷宗円や、そのお茶を世に広めた江戸の茶商・山本屋(現在の山本山)にまつわるお話をいたしました。

「お茶」と「海苔」—まさしく日本文化のつながりから、山本山の海苔を使ったおにぎりを温かい煎茶とともにご賞味いただきました。

日本茶を愉しむ会(2026年7月)山本山の海苔

また、知覧茶には、お茶の味わいを引き立ててくれる「夏の和菓子」を合わせてお出しいたしました。

日本茶を愉しむ会(2026年7月)夏の和菓子

厳しい暑さのなかお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
涼やかなひとときをお過ごしいただけましたでしょうか。

日本茶を愉しむ会(2026年7月)夏の和菓子

冷茶の淹れ方はこのほかにもございますので、また次回ご紹介させていただきます。
冷たいお茶で心身ともにリラックスするのも良いですが、ときには温かい煎茶を飲むことで気分がすっきりとし、喉の渇きがすっと収まることもあります。

日本茶を愉しむ会(2026年7月)

ぜひ、さまざまな淹れ方で日本茶をお愉しみください。
これからも、季節のお茶をご一緒できることを楽しみにしております。

今回のお茶・お菓子

お茶

  • モーツァルトを聴かせて大切に育てたお茶(京都府相楽郡南山城村)
  • 玉露(京都府宇治市白川)
  • 高瀬茶 桂谷(香川県高瀬町)
  • 知覧茶(鹿児島県南九州市知覧町)

お菓子

  • シャインマスカット(徳島県)
  • 若鮎(静岡県)
  • すいか飴(京都府)

過去の日本茶を愉しむ会

2023年以前の開催

2023年の開催

2024年の開催

2025年の開催

2026年3月(2026.3.1開催)

2026年5月(2026.5.31開催)

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